抗ヒスタミン薬が脳に入ると、眠くなることがあります。
アレグラFXジュニアは、鼻で効いて脳には入りにくい抗ヒスタミン薬なので、アレルギー症状をしっかり抑えるのに、眠くなりにくいお薬です。
※イメージ図
鼻で効いて脳には入りにくいお薬
気づきにくい能力ダウンを
起こしにくい
抗ヒスタミン薬の服用に際して、特に気を付けたいのは、眠気のような自覚症状がなく、知らず知らずのうちに集中力や判断力、作業能率が低下する、「気づきにくい能力ダウン(インペアード・パフォーマンス)」です。これは眠気とは違い、本人だけでなく周囲も気づきにくいため、注意が必要です。アレグラFXジュニアは、脳に入りにくいため、勉強やスポーツなどのパフォーマンスをさまたげにくいのです。
子どもの学習にも影響!?
家庭に花粉症の子どもがいると回答した保護者は約4割。
その過半数が、子どもの花粉症が学習に影響すると
感じています。
花粉症が子どもの学習に影響すると感じる割合
Q.
お子さまが花粉症の時期、
お子さまの学習への
影響はありますか?
- [アンケート期間]
- 2011/11/02
- [アンケート対象]
- 出典元サイトメンバー
高校生以下の子どもがいる保護者
- [回答者数]
- 子どもの花粉症に関するアンケート
全体回答者数2,632人のうち約4割
花粉症が学習に影響する
と感じる理由
鼻がつまると頭がボーッとして勉強が手につかない。鼻水を止める薬を飲むと眠くなって集中できない。うちの子は、この悪循環から抜け出せません。
目や鼻をかゆがって、勉強に集中できません。原因は花粉症だとはっきりしているのに耳鼻科に行きたがらず、困っています。
など
出典:ベネッセ 教育情報サイト
https://benesse.jp/kyouiku/201203/20120315-1.html
学習の集中力を低下させないためには、
鼻炎症状をしっかり抑え、
眠くなりにくい薬の服用がおすすめです。
秋から冬にかけては受験勉強が本格化する季節であり、花粉が大量に飛散する春先は受験シーズンとも重なります。学習の「集中力」を低下させないためには、鼻炎症状をしっかり抑え、眠くなりにくい(抗ヒスタミン成分が脳内へ移行しにくい)薬の服用がおすすめです。